ナビゲーション

概要

KsGMap では、何も考えなくともナビゲーションを設置することができます。
しかし、初期のナビゲーションで物足りない場合も、カスタマイズによって、ユーザーを多彩に誘導することができます。

カテゴリ・ナビゲーションの関連機能

カテゴリ移動Ver 1.01~

アンカー:
<a href="" onclick="KsGMapFunc.category.change( event , '【カテゴリID】' );">【任意の文字列】</a>
ボタン:
<input type="button" onclick="KsGMapFunc.category.change( event , '【カテゴリID】' );" value="【任意の文字列】" />

アイテム・ナビゲーションの関連機能

情報ウィンドウ表示Ver 1.01~

アンカー:
<a href="" onclick="KsGMapFunc.item.openInfoWindow( event , '【アイテムID】' );">【任意の文字列】</a>
ボタン:
<input type="button" onclick="KsGMapFunc.item.openInfoWindow( event , '【アイテムID】' );" value="【任意の文字列】" />

マップ上にすべて表示

アイテムナビゲーションに表示しているアイテムをマップ上にすべて表示します。
アンカータグとボタンが利用可能です。
下記のHTMLを記述して下さい。

アンカータグ:
<a href="" onclick="KsGMapFunc.itemNavi.autoZoom( event );">マップ上にすべて表示</a>
ボタン:
<imput type="button" onclick="KsGMapFunc.itemNavi.autoZoom( event );" value="マップ上にすべて表示" />

この機能は名前だけでは予測しづらいので、アイテムナビゲーションの近くに配置することをお勧めします。

3列目の値を変更Ver 1.02~

ボタン:
<input type="button" onclick="KsGMapFunc.itemNavi.changeThirdRow( event , '【データキー】' );" value="【任意の文字列】" />
アンカー:
<a href="" onclick="KsGMapFunc.itemNavi.changeThirdRow( event , '【データキー】' );">【任意の文字列】</a>
セレクト:
<select onchange="KsGMapFunc.itemNavi.changeThirdRow( event , this );">
<option value="【データキー】">【任意の文字列】</option>
</select>
【データキー】 3列目に表示する値のデータキー、もしくはデータキーとフォーマット(半角スペースで区切る)を指定します。フォーマットはsprintfと同じです。
【任意の文字列】 アンカーもしくはボタン上に表示する文字列を指定します。

ソートで表示する内容が指定されている場合、それらが優先されます。